プーコンデー先生が京都外国語大学での修士課程終了され、ミャンマーに帰国する事になった送別会を兼ねて、教え子の皆さん(先生は大阪大学ビルマ語学科でも教鞭をとられていました)やミャンマーでボランティア活動を行なっておられた大学生の方、旅行でミャンマーに行ってファンになった方などに声がけをさせていただ来ました。
先生のミャンマーダンスのパフォーマンス披露があり、その後参加者の皆さんも加わってみんなでミャンマーダンスを体験しました。
その後、楽平家特製のミャンマー料理を楽しみ、友好を深めました。
今回は初めてのミャンマーナイトで密にならないためにも少人数で行いましたが、それだけ参加者の間で親しく情報交換が行われていたようです。次回はミャンマーの水祭りの時期に第二回のミャンマーナイトを行ないたいと思っています。